オフショア開発

オフショア開発とは?

オフショア開発とは、システム設計・プログラム開発・運用・保守・管理を海外の ソフトウェアベンダや子会社に委託することです。

オフショア開発の最大のメリットは、安価な労働力を大量に得られることによる

  • 開発コストの削減
  • 開発のスピードアップ

しかしながらこのメリットを享受するためには、海外との強固なパートナーシップを築く必要があります。

オフショア開発を進める上でのリスクには

  • 日本との文化の違い
  • 日本の常識が通じない
  • 言葉の壁によるコミュニケーションの難しさ
  • 納期や品質に対する責任意識の低さ

が挙げられます。しかし最大のリスクは、従来までの仕事の進め方や開発スタイルを海外のパートナーに押し付けることなのです。

「要求仕様の理解不足によるプログラム品質の低下」や「作り直しによるコスト増大やスケジュール遅延」といったオフショア開発失敗の原因のひとつは、仕事を委託する側にオフショア開発ノウハウがないことにあると言えます。

アレクシードを活用したオフショア開発の薦め

アレクシードでは2006年からベトナムのパートナーとともにオフショア開発に取組み、パートナーシップを築き、オフショア開発のノウハウを修得して参りました。

結果として、これまでに培ったノウハウや経験を生かし、お客様のオフショア開発のために、2009年にベトナム現地法人:Allexceed Vietnam(アレシード・ベトナム)を設立しました。

アレクシードは、専属スタッフによりオフショア開発サポートを行い、お客様にオフショア開発のメリットを提供致します。

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今すぐ、アレクシードを使って、ベトナムでのオフショア開発を始めませんか?

アレクシードでは、オフショア開発のノウハウを熟知した

  • オフショア開発担当SE
  • アレクシード・ベトナム(アレクシード100%出資子会社)
  • 強力なベトナムの現地開発パートナー

により、日本国内の開発と変わらない開発が、低コストで実現できます。また、専任のスタッフのサポートによりオフショアを意識しない開発を実現します。

客様に対するサポート体制・組織

※ お客様がアレクシード・ベトナムに直接委託(発注)することも可能です。

この場合、お客様と海外との間でのコミュニケーション手順を確立するという作業フェーズが必要となります。

(Q&A、連絡事項、指示書等の手順、進捗報告・定例会等報告手順の決定など)

又、仕様説明はお客様が直接実施する必要があります。

お客様に対する品質維持の体制

  1. お客様窓口の営業担当、オフショア担当SEは、お客様との間で開発スキーム、仕事の進め方の検討・維持及び、スペックの確認または進捗状況の確認を行います。
  2. 設計担当者は、担当営業およびオフショア担当SEより開発内容の確認を行い設計書を作成または内容確認を行う。開発終了後は内部検収を行います。
  3. アレクシード・ベトナムではマネージャーを開発責任者とし、その下に外部パートナーの実務責任者であるチーフ、その下に実際の開発を行うエンジニアを配置。それぞれの役割・責任を明確にし、ソフトウェア開発を行います。
  4. パートナーのチーフは、エンジニアの開発物の品質を確認(テスト)します。また、進捗の管理を同時に行います。

保有技術

主要OS Windows 、Linux、OS/400、DP-UX
主要データベース Oracle、DB2/UDB、SQL Server、PostgreSQL、Pervasive
主要開発言語、手法 Java、JSP、Servlet、EJB、ASP.NET、VB.NET 、ASP、Visual Basic、Visual C、C/C++、C#、PHP、RPG、ProgressII、PL/SQL、ActiveX、XML、オープンソース(Struts、Hibernate、JSF)

※その他の開発技術についてもご相談下さい。

生産性と品質の向上に対する取り組み

これまでのオフショア開発で蓄積したノウハウを元に、仕事手順と役割の明確化および最適化

  1. 外部パートナーとの間で、開発規約、コミュニケーション手法、役割分担を明確化しています。
  2. その規約、手法、手順そのものを、最適化するべく、定期的に外部パートナーとの定例会議を実施しています。
  3. また、外部パートナーは、ISO9001:2008或いは、CMMI:Level3以上を取得しています。

株式会社アレクシード(日本)への就労派遣による日本品質、仕事手順の理解

  1. 外部パートナーのSE、開発者、翻訳者を株式会社アレクシードへ就労派遣する事により、日本企業が求める開発品質、サポート品質、ドキュメント品質ならびに仕事手順の理解により、文化や認識の違いによる品質低下、戻り作業の軽減に努めています。
  2. 日本人管理者を現地に常駐し、日本の管理手法を元に徹底管理を行っています。

日本人技術者による技術教育とノウハウの共有

  1. プロジェクトへ参画する外部パートナーのSE、開発者に対して、株式会社アレクシード(日本)のSEが渡航し、新技術及び新分野の業務知識の教育、ノウハウ共有に努めて参りました。
  2. 日本語によるコミュニケーションの重要性から、外部パートナーでは日本人翻訳者の在籍と技術者への日本語教育が実施されています。

オフショア活用実績(一部抜粋)

プロジェクト名 プロジェクト概要 委託内容 開発環境
ケーブルテレビ会社向けパッケージソフト開発 ケーブルテレビ会社向け基幹管理システム(顧客管理・請求管理等)の開発ならびに機能UP・カスタマイズ開発 機能強化、カスタマイズに対する設計・開発・検証 Java,ORACLESWT

JfaceRichClient

連盟会員管理システム開発 連盟会員管理システムの新規プロダクツ開発(会員側Webベース、管理側Javaベース) 設計・開発・検証・不具合対応 Java,PostgreSWT,  JfaceRichClient
国際レース計時システム改修 弊社作成システムのVerUP、機能UPリプレイス 機能UP開発ならびにVB6からVB.NETへのリプレイス(アーキテクチャの再設計は日本) VB.NET
CRM開発 コールセンターシステム(問合せ管理部分)の開発 概要設計をインプット情報とし、設計・開発・検証 Java,ORACLESpringStruts
看護支援システム開発 看護支援システムの一部、並びに看護情報印刷機能の開発 設計・開発・検証・不具合対応 VB,PervasiveV9
搬送制御システム改修 製造業向け自動倉庫搬送制御システム(OS:CP/M)のリプレイス 設計・開発・単体・リンクテスト(連携機器を現地に設置)年間実績:45案件を継続委託 C